置き敷き絨毯(ペルシャ)のクリーニング
          (2170×3300)
  • 3年前に購入先のデパートで1度洗浄
  • 傷・ホツレ無し
  • 酸化汚れ有り
  • 3,500,000円は下らない高級品(お客様の話)
  • 保険有り(当社の責任下)
 プロケムパホーマー搭載車両でスチームクリーニング
  
使用洗剤 B195イエローRX


 飼い犬の尿臭除去を主に。 小便のシミについては酸化しているので料金範囲内で良いとの事。
 目に付くシミは酸化した小水のシミがある程度。


洗浄前

右前方に繊維の痩せが目に付く
洗浄前後と比べる

濡れているので美観の判断が付かない。鼻を近づけも尿臭は感じられない。イエローRXの効果か、水を通す洗い方が効果をもたらしたのか?
洗浄前横方向

ペルシャ絨毯は縮まないのは解っているが…
洗浄後 

横方向の縮みはなし。
*ペルシャ・段通は伸び縮みしない。だが織物だから心配するのが心情。
洗浄前

念のために、縦方向測る。
洗浄後

縦方向7o伸びた…
カーペットを動かせて計測すれば繊維はどのようにでも変化する。
中央の総部分

おしっこのシミが目立つ。目視では酸化と判断。

落としてやるぞ〜
水撒き

洗剤散布前に水分を与える
洗剤の浸透力を助ける。
繊維に水分を与えると洗剤が均等にいきわたります。
繊維の痛み具合のチェック

シミの部分繊維をつまむ。
腐敗していれば感触で判断できる。洗浄中、毛が抜けましたでは遅すぎる。
写真入報告書を作成
目的はペットの尿臭除去

クエン酸が主成分のイエローRX(臭はを元から絶lたなきゃ駄目)の言葉どうり、酸洗剤を使用。
洗剤チェック 

チェックする箇所を事前に決め、その周辺を水で湿してから洗剤検査を施す。
洗剤を馴染ます作業

洗剤を撒きながら整毛ブラシで洗剤を馴染まします。(ポリッシャーは刺激が大きすぎると判断)
フサの下に養生

大半が白い糸で撚られている。
汚れが付きやすく蘇えさせるのが非情に困難)
房洗浄の注意点

フサそのものをブラシで擦ると、パイルの撚りが破戒されカーペットの品位・品質が失われる。
フサの下に受け布を敷き上からも布を掛け散布した洗剤が逃げないよう工夫。フサを布で包み込んでブラシで叩き洗い。
pHの検査

上の試験紙はイエローRX10倍に希釈。結果 pH値が3を示したが、下の試験紙ではpHの値が4を指した。
スチーム洗浄

ウオンド操作 高圧・高温の温水を噴射・強力なバキューム力で汚水を吸い取る装置。
人肌くらいの温度調整・圧力常用。
裏面

さすが織物裏面にシッカリ柄がでています。あたりまえですね!
左端はスベリ止めだと思います?
ビューフィルター

酸性洗剤使用にかかわらず泡が?
3年前にクリーニング済との事、クリーニング方法が正しかったのか…
其れとも、お客様が家庭用洗剤を使用したのかな…



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